スケートをはいた馬

テレビで「五月三十五日」という本を紹介してました。主人公が変わり者のおじさんと南洋へ旅に出かけるというもの。タンスの中から旅が始まると聞いて、これは、スケートをはいた馬じゃないの?!
五月三十五日をウィキペディアで調べて、やっぱ当たりでした♪
懐かしいなあ。スケートをはいた馬に乗って、缶詰工場でレバーを逆にして牛になって出てきたり、赤道を拭き掃除してる女の人がいたり。
楽しかったなあ…